さいたま市大宮区 北田鍼灸院による筋肉のコリを放置するとどうなる?の解説です

北田鍼灸院へようこそ!!

慢性コリを長く放置した筋肉に起こる恐ろしいこと

慢性的にコッてしまった筋肉は、 単に筋肉が硬くなるだけではありません。
長い時間力が入り続け、血管が圧迫されて栄養が送られなくなった筋肉は、 ピンポイントに、まるで火傷の跡や傷痕のように、硬い線維化組織になってしまい、 元に戻りづらくなってしまうのです。
そして、この部分は治療である程度柔らかくなったり、小さくなったりしても、 再び同じような刺激(長時間の収縮など)が加わると、 他の組織よりも、元のコリに戻りやすい性質を持ちます。

これは「トリガーポイント」と呼ばれています。

トリガーポイント

たとえば、腕を回すと、肩甲骨の部分が、 ゴリゴリ、ポキポキと音が出る方、いらっしゃると思います。
首を回した時に音が出る方もいらっしゃるでしょう。
昔はこんなことはなかったのに・・・と、たいていの方はおっしゃいます。

これは、トリガーポイントが出来てしまっている部分が、 動かす時に邪魔になったり引っかかしまっているのです。

トリガーポイントは、筋肉や靭帯を痛めた部分にも発生します。
たとえば、肉離れ、ぎっくり腰など・・・、 一度ぎっくり腰をすると、クセになるというのは、 ぎっくり腰をして、ちゃんと治さずにほおっておいたために、 トリガーポイントが発生してしまった状態なのです。

慢性的なコリは、筋肉が硬くなり、血流が悪くなるだけでなく、 トリガーポイントという特別に硬くなった部分が無数に発生したため、 より治りにくく、再びコリやすくなってしまうのです。

トリガーポイントの治療には、鍼が相性が抜群!!

トリガーポイントは、筋肉の表面にできたり、奥にできたりします。
筋肉の奥に出来たトリガーポイントは、表面からの刺激は届きません。
しかし、鍼は直接、筋肉の奥のトリガーポイントを刺激して、 血行を促進させて柔らかくし、治癒に導くことができます。
無数にトリガーポイントができて、コリや痛みがクセになっている状態でも、 鍼で筋肉の奥のトリガーポイントを、 時間をかけてしっかりとほぐせば、 長年の辛さから解放されていくのです。

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