60年の信頼と実績 北田鍼灸院

なぜ「コリ」というものができてしまうのか

筋肉の収縮と弛緩 さいたま市大宮区の北田鍼灸院

筋肉には「収縮と弛緩」という、二つの働きがあります。
力を入れる時には、収縮。
力を抜く時には、弛緩です。

筋肉のポンプ作用 さいたま市大宮区の北田鍼灸院

運動している時は、筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、 血流がポンプのように筋肉の中を流れてゆき、 必要な酸素と栄養が運び込まれます。
なので、慣れない運動で筋肉痛が起きることがあっても、 運動で筋肉がこるということはありません。

筋肉にずっと力を入れ続けたらどうなるでしょう。
たとえば、思いっきり握りこぶしをつくり、そのまま力を入れて握り続けます。
すると、腕の肘から先の筋肉が、だんだん疲れてきて、痛みが発生し、 最後には力が入らなくなり、へとへとになってしまうでしょう。

ところで、筋肉の収縮は運動している時だけでなく、 体を支えている時にも起こります。

デスクワーク さいたま市大宮区の北田鍼灸院

たとえば、椅子に座ってパソコンなどの作業をしている時。
同じ姿勢を長時間保つのに、首、肩、背中、腰の筋肉に
常に力を入れ続けています。

筋肉のコリ さいたま市大宮区の北田鍼灸院

力を入れた筋肉は、硬くなります。 長時間、同じ姿勢をとっていると、ずっと硬い状態が続きます。
弛緩することが無いので、筋肉の中に栄養や酸素を運びこむはずの血管も圧迫され、 血流が阻害されます。
すると、栄養や酸素不足に陥った筋肉は、ますます硬くなります。
この悪循環が続くと、硬くなった状態が、体にとって普通の状態になり、 容易には元の柔らかい状態に戻らなくなってしまうのです。
こうして、立派な筋肉のコリが完成します。

ご自身で出来る対策としては、 同じ姿勢の作業が長い時は、途中でストレッチや体操で、 収縮した筋肉を弛緩させて、リフレッシュさせて、 コリの状態まで行かないように、予防することが大切です。

それでもどんどんコッてきてどうしようもなくなったら、鍼灸の出番ですよ!!(理想はそうなる前に鍼灸を受けていただくことですが)

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