さいたま市大宮区 北田鍼灸院における変形性膝関節症、スポーツ障害などの膝の痛みの針灸治療の解説です

北田鍼灸院へようこそ!!

膝は常に強い負担がかかる場所です

坂道や階段の上り下りや、膝を深く曲げる正座などは、 歳と共にだんだん辛くなってゆきます。
また、ジャンプなどの多い球技や、繰り返し負担のかかるマラソンなども、 膝にダメージを負いやすいです。

膝関節に変形があっても、痛みの原因は筋肉であること多いです

膝の骨や関節の変形も、筋肉に負担がかかり、血流が悪くなり硬くなった結果、 膝関節に直接負担がかかり、変形を生ずるものがほとんどです。
筋肉の血流を良くし、軟らかくして負担をゆるめると、 膝の痛みはかなり軽減されます。
その後、筋力の強化を図れば、膝痛の再発も防げるのです。

変形性膝関節症

左足前面

左足前面

主に膝の内側に痛みが出やすいですが、変形の仕方により様々な箇所に痛みがでます。

太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)は、足を動かすだけでなく、 歩行の着地の際に、膝への衝撃を吸収するクッションの役割もあります。
大腿四頭筋が、歳をとり衰えてくると、衝撃を吸収しきれなくなり、 膝関節の軟骨(半月版)や、膝周囲の骨に直接負担がきます。
長年、負担にされされた膝の骨は、やがてすり減り、少しずつ変形してしまいます。
変形の過程で、炎症が生じ、腫れて水が貯まったり、熱を持ったりして、膝が痛くなります。
また、衰え硬くなった大腿四頭筋自体も、膝関節を引っ張り、痛みの原因になります。
特に、下り坂や下り階段などが辛くなります
膝の変形が進むと、膝が深く曲がらなくなり、正座が出来なくなります。

変形性膝関節症の鍼灸治療

まずは、衰えて硬くなった、大腿四頭筋の血流を、針で良くし、筋肉をやわらげ、 膝のクッションを復活させます。そして、適切なリハビリ、運動を指導いたします。
痛みが軽くなるばかりか、痛みの再発もかなり防げます
膝関節に腫れや熱がある場合は、それを囲うように灸をすると、 腫れがすみやかに引いてゆきます。
ただし、腫れが大きい場合は、いったん整形外科で水を抜いてもらってから、 鍼灸をすると、膝の腫れが引き、再発もしにくくなります。

鵞足炎(がそくえん)

左足前面

左足前面
図に示した、膝の内側、関節よりもやや下のほうが痛み、 膝を伸ばした時や、階段の上り下り、ひどくなると歩く際や安静時にも痛みがでます。
鵞足とは、まさにこの痛みが出ている部分のことで、 太ももの内側の筋肉が複数くっついている場所なので、 スポーツ時、または筋力が衰えて硬くなり、引っ張られる刺激が続くと、 炎症を起こし、痛みが出ます。
明確に負担をかけた記憶がなくても、痛みが発生する場合もあります

鵞足炎の鍼灸治療

痛みの強い鵞足部に皮内針、太ももの内側の硬くなった筋肉に針をすると、 一回でかなり痛みが改善されます。
数回の治療で治る場合が多いです。
開脚してのストレッチが、予防につながります。

膝蓋大腿関節症

左足前面

左足前面
膝の上のほうに痛みや腫れがでます。
太ももの筋肉が衰えて硬くなったり、スポーツなどをして、 筋肉に過剰に負担がかかると、 膝蓋骨という、膝のお皿が引っ張られて、 太ももの骨と摩擦され、炎症が起き、痛みが出ます。

膝蓋大腿関節症の鍼灸治療

太ももの筋肉を針で緩め、腫れがひどい時は囲うように灸もします。

膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)

左足前面

左足前面
太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)は、 膝のお皿(膝蓋骨)のやや上方で一つにまとまって膝蓋靱帯となり、 図の赤く囲った、膝蓋骨の下の骨(脛骨粗面(けいこつそめん))に着きます。
膝の屈伸やジャンプなどの繰り返しで、大腿四頭筋の収縮が繰り返されるたびに、 膝蓋靱帯が引っ張られ、炎症が起き、膝に痛みが出ます。

オスグッド病

左足前面

左足前面
中学生歳くらいの、骨の形成が不安定で軟らかい時期に、 大腿四頭筋に負担がかかる運動をしすぎると、 人によっては、上記の膝蓋靱帯炎のような痛みが出て、 かつ、脛骨粗面が、膝蓋靱帯に引っ張られて、飛び出してきます。
痛みを我慢して運動を続けると、脛骨粗面が剥離骨折を起こすこともあります。

腸脛靱帯炎

左足外側

左足外側
ランナーズ二ーとも言い、主に、マラソンやジョギングをする方、 O脚が進み膝がガニ股になった方などに出やすい症状です。
股関節から、膝の外側にかけて伸びる腸脛靱帯が、 使いすぎの疲労や、骨の変形による摩擦で、痛みます。

膝蓋軟骨軟化症

左足前面

左足前面
主に10~20台の、スポーツをする女性に起こりやすい症状です。
大腿四頭筋が弱く膝関節が不安定であったり、 ハイヒールで膝に負担がかかったりすると、 膝蓋骨が大腿四頭筋に引っ張られて、膝蓋骨の裏側が大腿骨とこすれあい、 膝蓋骨裏側の軟骨が変形し、炎症が起きます。
主に立ち上がり、階段の上り下り、膝の皿を押した時などに痛みが出ます。
膝の皿に違和感を覚えたり、ゴリゴリといった音が鳴ることもあります。

タナ障害

左足前面

左足前面
スポーツ時に、膝の内側に限局した痛みがあったり、 立ち上がる際にひっかかるような重苦しさが出ます。
ポキポキなど、音が出る場合もあります。
膝の関節の中にある、滑膜ヒダという組織が、 繰り返しの摩擦で炎症を起こして厚くなり、 骨の間に挟まって違和感や痛みを生じます。
特に、スポーツなどで使いすぎた時は、症状が強く出ます。

膝の後ろ側の痛み

ヒラメ筋、足底筋など、ふくらはぎのインナーマッスルが原因であることが多いです。

スポーツによる膝の痛みの鍼灸治療

スポーツ障害、使いすぎ症候群などの膝の痛みは、 基本的には、押したり動かしたりして痛みの出る箇所と、 関連する、硬くなった筋肉を針で緩めることで、 膝の痛みが緩和されます。
大腿四頭筋が使いすぎて硬くなり、 骨や靱帯が引っ張られて、様々な障害が起こることが多いので、 これを鍼灸治療で十分に緩めるのは、痛みの軽減だけでなく、 膝痛の再発の防止になります。
痛みが取れてからの、充分なストレッチ、筋力強化も重要です。

鍼灸による、膝の痛みの治療のメリット

膝の痛みを緩和させる為の治療のポイントは

・痛みが強く出やすい、筋肉が骨に付着している部分
・腫れや炎症が起きて痛みのひどい箇所
・骨や靱帯を引っ張る原因となっている、硬くなった筋肉


以上の三点になります。
痛みが強く出ている部分に関しては、皮内針という、テープで止めておく針が、 絶大な効果を発揮します。

テープで留めるだけの皮内針が効くワケ もご参照ください。

炎症や腫れの箇所は、囲うように灸をすると、すみやかに取れます。
硬くなった筋肉は、針治療の一番の得意分野です。
電気や手では届かない、筋肉の奥の部分を、 ダイレクトに刺激し、血行を良くして和らげることができます。

北田鍼灸院の変形性膝関節症、スポーツ障害などの膝の痛みの鍼灸施術を受けた患者様のご感想


原田謙一さん 79代 坂戸市 無色

どのような症状(痛みや悩み)でご来院されましたか? 
約三年位前から突然膝痛が始まり、その痛みが股から腰へと広がっていったので 症状が拡大しつつあると思い、整形外科の医師の治療を受けることにしたが 改善が認められず、その後2~3の整骨院や整形外科の治療を受けたが、 膝神経痛が取れず悩んでいる時に、友から当院の紹介を受けた

鍼灸施術を受けられて、症状(痛みや悩み)に変化はありましたか?
鍼灸治療が病院医師に勝るとは全く信じていなかったが、痛さを我慢できずに試しにと思って 治療を受けることにしたが、1~2回の鍼灸治療で、これまで一晩中膝痛がズキズキと感じて 眠れなかったのが、全くこのウズキが無くなったことに驚いているところである。


M.Aさん 70代 見沼区 

どのような症状(痛みや悩み)でご来院されましたか? 
膝痛

鍼灸施術を受けられて、症状(痛みや悩み)に変化はありましたか?
年令的にも完全に良くなることはむずかしいですが、 少でも痛みが緩和されたらと思っております。 北田先生のおかげで以前のように寝込むことなく、 安定した毎日を送らせて頂いております。
これからも宜しくお願い致します。



K.Yさん 60代 桶川市 

どのような症状(痛みや悩み)でご来院されましたか? 
ひざの痛み

鍼灸施術を受けられて、症状(痛みや悩み)に変化はありましたか?
回数を重ねるごとに痛みが楽になってます。
日常生活の行動範囲が広がっています。
ありがとうございます。


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