さいたま市大宮区 北田鍼灸院による皮内針の解説です

北田鍼灸院へようこそ!!

皮内鍼って、こういう感じです

北田鍼灸院の得意な治療に皮内鍼というものがあります。
まずは皮内針の画像をごらんください。

皮内鍼

真ん中の小さいものが、皮内鍼です。
皮膚の薄皮に、水平にほんのわずか、1mm以下ほど入れるだけなので、 痛みはほとんどありません。子供でもできます。
針の輪のように加工されているので、針が完全に中に入ることはありません。

皮内鍼

このように、テープで留めます。
このまま一週間ほど置いておきます。
皮内鍼を入れたまま、普通の生活をしていても大丈夫ですし、 お風呂も入れます。ぶつかり合うような激しいスポーツをしても構いません。
テープの上から押しても叩いても、痛みは感じません。

さて、この皮内鍼。
こんなに小さくて、ほんのちょっとしか体に入れないのに、 びっくりするほど効くのです。
歩けないくらいひどいぎっくり腰やねんざなどの急性の痛みは、 この皮内鍼だけで、普通に歩けるようになった経験は、枚挙に暇がありません。
慢性のコリや痛みにも有効です。
皮内鍼を入れた場合と入れない場合は、持ちが違うと、 たびたび患者さんからお話を伺います。
なぜ、そんなに効くのでしょうか。

皮内鍼が良く聞く理由

皮内鍼が効く理由を、私はこのように推測しております。

皮内鍼が効く理由

筋肉を傷めていたり、内臓が悪くなっている時、 皮膚を押すと痛くなります。
それは、直接悪い部分の痛みを感じているのではなく、 悪い箇所が発している痛みの信号が、皮膚に伝わったものを感じています。
これを「内臓体性反射」といいます。 参照 鍼はどうして効くのでしょう?2

皮内鍼が効く理由2

逆に、皮膚に刺激を与えると、筋肉や内臓に影響を及ぼすこともわかっています。
これを「体制内臓反射」といいます。
皮内鍼は、これを最大限に活用した治療です。
皮膚に伝わっている痛みの信号の、一番強い部分を丁寧に探ります。
そこに、ピンポイントに皮内鍼を挿入します。
すると、痛みを抑えたり
損傷している筋肉や悪くなっている内臓の治癒を促す信号が伝わるというわけです。
一番強く信号が伝わっている箇所なので、 強い刺激を与えると、かえって痛みが増す場合があります。
ほんのわずかだけ針を入れるという、極小の刺激が、 癒しの信号を伝えてくれるのです。

北田鍼灸院は、皮内鍼をスポーツ選手に施術した最初の治療院です

北田鍼灸院を創設した、初代の北田一良は、 皮内鍼の考案者、赤羽幸兵衛先生と協力して、 スポーツ選手に初めて皮内鍼を施したといわれております。

そんな伝統を受け継ぐ私たちですので、 皮内鍼の活用の仕方には、他の治療院と比べて一日の長があります。
おそらく、ぎっくり腰やねんざなどの急性の痛みに、 皮内鍼をファーストチョイスするのは、当院くらいではないでしょうか。

極小の刺激で最大限の効果を発揮する皮内鍼を、 ぜひ一度、お試しくださいね。

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